研究室ニュース
Last Modified:2024/01/28
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2023.9-23 多値論理とその応用研究会(松江市)
杉山君が発表,
杉山和貴, 笹尾勤、井口幸洋
``インデックス生成関数表現に必要な複合変数の個数の下界について''
2023.9-23 1月に戸田君が発表発表した研究が、「MVL論文賞」を受賞しました。
2023.07-24, 分類関数の教科書:
Classification Functions for Machine Learning and Data Mining
が出版されましたAmazon.co.jp
2023. 01.07-08 戸田君、依田君、高橋君、多値論理とその応用研究会(松山市)で発表
戸田,
依田,
高橋
戸田康介, 笹尾勤, 井口幸洋,
``n-gramとルール処理を用いた楽曲の和音進行推定法,''
依田倫太朗, 笹尾勤, 井口幸洋,
``機械学習を用いた株取引における最適戦略の構築,''
高橋諒, 笹尾勤, 井口幸洋,
``決定木を用いたクラス分類における特徴量削減法,''
2021. 09.11 藤田君、戸田君、多値論理フォーラム(オンライン)で発表
藤田智進, 笹尾勤, 井口幸洋, ”SATソルバを用いたESOP最小化法と
8変数対称関数の最小ESOP について,
戸田康介、笹尾勤、井口幸洋、``クロマベクトルによる楽曲の和音進行推定法,''
2020. 01.17 新年会(幹事:高橋諒)
今回は、参加者が少なかったので、椅子に座って
鍋を囲んで食事ができました。また、会話も弾みました。
最後に、福引がありました。
料理の様子1,
料理の様子2,
2020. 01.11 堀川君、多値論理とその応用研究会で
発表
兵庫県立大学の会場の外で記念撮影
2019. 11.30 OB会(幹事:倉田、竹間)
集合写真1,
集合写真2,
幹事挨拶,
幹事挨拶,
OB0,
OB1,
OB2,
OB3,
OB4,
OB5,
2019. 10.24 最近の研究成果を纏めた単行本Index Generation Functionsが米国で出版されました
Amazon.com
2019. 09.15 釘崎君、多値論理フォーラム(宮崎)で発表
釘崎君発表.
2019.09.07-9.08 ゼミ合宿:清里セミナーハウス(幹事:石川、横田)
貸し切りバスの様子,
研究発表1,
研究発表2,
研究発表3
夕食1
,
セミナーハウス前集合写真1
集合写真2
集合写真3
集合写真4
全員集合1
全員集合2
美しが森展望台1
展望台2
展望台3
展望台4
富士山
バーベキュー1
バーベキュー2
バーベキュー3
おかたずけ
夕食1
夕食2
ビンゴ大会1
ビンゴ大会2
ビンゴ大会3
セミナーハウス内集合写真
帰りは、別のバス
シャトレーゼ見学
車窓からの富士山
勝沼ワイナリー見学
勝沼ワイナリー見学
勝沼ワイナリー見学
2019. 07.11 新3年生歓迎会(幹事:4年)
新3年生を歓迎しました。
会食の様子1,
会食の様子2,
会食の様子3,
会食の様子4,
会食の様子5,
会食の様子6,
2019. 05.06 新入生歓迎会(幹事:4年)
新1年生、ゼミ1の学生を歓迎しました。
料理の様子,
井口先生の料理の様子,
女子集合,
男子集合,
2019. 03.20 謝恩会(幹事:松浦)、追い出しコンパ(幹事:小野寺?)
気合が入ったM2手作りの中華料理でおなか一杯になりました。
料理の様子1,
料理の様子2,
料理の様子3,
料理の様子4,
飲み物の様子,
参加者の様子1,
参加者の様子2,
卒業者集合1,
卒業者集合2,
幹事の説明,
全員集合1,
全員集合2,
全員集合3,
全員集合4,
2019. 02.14 新年会(幹事:上原,山根)
料理の様子1,
料理の様子2,
2019. 02.03 卒論発表会
講演の様子1,
講演の様子2,
聴衆の様子,
2019. 01.17 Maciej Ciesielski教授、特別講義
講演の様子1,
2018. 12.08 OB会(幹事:川鍋、高田)
集合写真1,
集合写真2,
食1 ,
食2,
食3,
OB0,
OB1,
OB2,
OB3,
OB4,
OB5,
OB6,
OB7,
OB8,
OB8,
OB8.
2018. 12.06 Jon T. Butler教授、大学院特別講義
講演の様子1,
講演の様子2,
聴衆の様子,
2018. 11.06 鎌倉散策:雨でも決行(幹事:大山)
長谷観音1,
長谷観音2,
鎌倉大仏,
妙本寺1,
妙本寺2,
妙本寺3,
報国寺,
鶴岡八幡宮.
2018.11.2-4
生明祭(大学祭:幹事:飯島)にて
飯島君らが出店
焼いている人,
販売している人
2018. 09.28 Butler教授。特別講義
講義の様子.
2018. 07.15 松浦君、多値論理フォーラム(広島)で発表
松浦君発表.
井口先生座長.
池津君も同行.
2018.09.01-9.03 ゼミ合宿:菅平セミナーハウス(幹事:庄司、梶山)
貸し切りバスの様子,
セミナーハウス前集合写真
研究発表1,
研究発表2,
研究発表3,
卓球1
夕食1,
夕食2
研究発表4 ,
研究発表5 ,
研究発表6 ,
ボイストレーニング
セミナーハウス前集合
芝生で大の字
スポーツ大会集合
準備運動
井口先生
卓球の様子
ウオーキング
奇妙な自動車1,
奇妙な自動車2,
奇妙な自動車3,
奇妙な自動車4,
奇妙な自動車5
花火大会,
懇親会,
ビンゴ大会,
ルービックキューブ
出発前集合
会社見学(ミマキエンジニアリング),
集合写真
2018.08.27 中間発表(幹事:小松)
EVカートの発表
データマイニングの発表
2018. 07.09 B3歓迎コンパ(幹事:大山?)
第1卓(焼肉),
第2卓(あげもの),
第3卓(焼そば),
第4卓(ピザ),
第5卓(たこ焼き)
2018. 05.16-18 ISMVL多値論理国際シンポジウム(オーストリア:
リンツ)
中原先生(東工大)発表、笹尾(座長).
笹尾発表,
Butler先生発表,
永山先生(広島市大)発表.
2018. 02.20 追い出しコンパ(幹事:大山)
予定から30分過ぎても始まらない,
予定から40分過ぎても始まらない,
予定から50分過ぎても始まらない,
予定から60分過ぎてやっと始まる.
2018. 01.11 新年会(幹事:大山)
料理1,
料理2,
料理3,
料理4,
作った人,
作った人,
作った人,
食べた人,
お金を払う人,
集合写真.
2018. 01.06 松浦君、梶君、バトラー先生多値論理とその応用研究会で発表
松浦発表,
梶発表,
バトラー発表,
会場の様子,
懇親会場の様子,
永山先生、優秀論文発表賞受賞.
2017. 12.02 OB会(幹事:星野、服部)
,
集合写真1,
集合写真2,
幹事挨拶.
食1 ,
食2,
食3,
食4,
食5,
食7.
OB0,
OB1,
OB2,
OB3,
OB4,
OB5,
OB6,
OB7,
OB8,
OB9,
OB10,
OB11,
OB12,
OB13,
OB14,
OB15,
OB16,
OB17.
2017.11.25
生明祭(大学祭:幹事:小澤)にて
長谷君らが出店
,
メイジロウも応援
2017 秋集合写真(業者が写した)
2017. 11.06 IEEE TENCON (マレーシア、ペナン)にて
Infall Syafalni君
が論文
I. Syafalni, K. Wakasugi, and T. Sasao,
"Probe location checker for IC physical verification,"
2017 IEEE TENCON, Penang, Malaysia, Nov. 5-8, 2017.
を発表して
最優秀論文賞
を獲得
2017. 10.23 EVカート祝勝会(幹事:梅田)唐揚げ、豚汁、カルパッチョ、もやし、
ポテトサラダ、焼き肉、魚。
唐揚げ,
豚汁,
ピザ,
焼肉,
唐揚げに群がる人.
唐揚げとピザは一瞬でなくなった。
2017. 09.16-17 多値論理フォーラム(明日香)にて
山内君が発表,
松浦君が発表,
伊駒君が発表,
甲斐君が発表,
石舞台古墳研修会.
2017.09.03-05 ゼミ合宿:菅平セミナーハウス(幹事:市原、磯崎)
貸し切りバスの様子,
研究発表の様子1 ,
研究発表の様子2 ,
研究発表の様子3
夕食の様子1,
夕食の様子2,
セミナーハウス前集合写真,
セミナーハウス前集合写真
スポーツ大会集合写真,
スポーツ大会
工場見学,
バスのトラブル
2017. 08.04 高尾山登山(幹事:梅田)
高尾山口(登山前1),
高尾山口(登山前2),
薬王院(その1),
薬王院(その2),
高尾山頂(その1),
高尾山頂(その2),
吊り橋(その1),
吊り橋(その2)
2017. 07.28 B3歓迎コンパ(幹事:梅田)
第1卓(唐揚げ、もやし),
第2卓(ピザ,サラダ),
第3卓(カレー))
2017. 03.26 卒業証書授与式
集合写真1,
集合写真2
2017. 03.25 謝恩会(幹事:瀧田、軽部)鮮藍坊(登戸駅前橘ビル2F)
集合写真1,
集合写真2,
花束贈呈(笹尾),
花束贈呈(井口)
2017. 01.12 新年会(幹事:長谷)お雑煮、チラシ寿司、唐揚げ
(一瞬で無くなった)。
飲み物,
サラダ,
雑煮,
ピザ,
田中,
瀧田,
井口,
軽部.
2017. 01.09 北邨君、多値論理とその応用研究会で発表
金沢、兼六園,
発表の様子.
2016. 12.10 OB会(幹事:犀川、坪内:料理長:瀧田、同助手:伊駒)
集合写真1,
集合写真2,
集合写真3,
1,
2,
3,
4,
5,
6,
7.
2016.11.20
生明祭(大学祭)にて
梶君らが出店
2016. 10.24
SASIMI-2013 国際ワークショップ(京都)にて
松浦君が発表
2016. 09.11 多値論理フォーラム(盛岡)にて
寺田君が発表.
2016.09.04-06 ゼミ合宿:菅平セミナーハウス(幹事:利根川、家原)
研究発表の様子1,
研究発表の様子2
セミナーハウス前集合写真,
スポーツ大会集合写真,
スポーツ大会
夕食の様子1,
夕食の様子2,
コンパの様子
2016. 07.11 B3歓迎コンパ(料理長:瀧田、同助手:伊駒)
第1卓(焼肉、もやし),
第2卓(グリーンカレ),
第3卓(ラザニア、ビザ)),
第4卓(飲み物),
集合写真(井口),
集合写真(笹尾).
2016. 04.25 新入生歓迎焼肉パーティ(料理長:瀧田、同助手:伊駒)
料理長,
第1テーブル,
第2テーブル,
集合写真1,
集合写真2.
2016. 03.26 卒業証書授与式
集合写真
2016. 03.26 謝恩会(料理長:瀧田、同助手:伊駒)ステアリブ、ラザニア、パエリア、
カルパッチョ、ストロベリケーキ、フルーツチーズ
あまり美味しかったため、食べるのに夢中で写真を撮るのを忘れました
2016. 01.09 円谷君、多値論理とその応用研究会で発表
光通信発祥の地,
電気通信研究所本館前,
発表の様子,
2016. 01.09 二三四君の発表(201509)が多値論理研究会フォーラム奨励賞を受賞
表彰式,
表彰状.
2016. 01.08 新年会(幹事:瀧田)チラシ寿司、お雑煮、ビンゴゲーム+豪華商品あり
料理があまり美味しかったため、食べるのに夢中で写真を撮るのを忘れました
2014. 11.29 OB会(幹事:依光、井東)
集合写真1,
集合写真2,
1,
2,
3,
4,
5,
6,
7,
8,
9,
10,
11,
12,
13,
14,
15,
16,
17,
18,
19,
20,
21.
22,
23.
2015. 10.31 ハイキング(新百合ヶ丘)(幹事:青山)
黒川農場写真.
2015. 09.14 多値論理フォーラム(北海道大学)にて
二三四君が発表.
2015.09.01-03 ゼミ合宿:桧原湖セミナーハウス(幹事:和久井、工藤)
夕食の様子
発表を熱心に聴講するゼミ生,
発表を熱心に聴講するゼミ生
課題発表の様子,
課題発表の様子
閉校記念碑,
小学校の様子
スポーツ大会集合写真1,
スポーツ大会集合写真2
花火大会,
コンパを楽しむゼミ生,
コンパを楽しむゼミ生
2015.03.26 卒業証書授与式 授与式
集合写真
謝恩会1
謝恩会2
2015.01.11 第28回多値論理研究会(那覇)にて 高山君と小林君が発表
2014. 12.22 クリスマス会(幹事:武内、円谷)
歓談中1.
歓談中2.
手作りのクリスマスケーキ.
2014. 12.01
Applications of Zero-suppressed Decision Diagrams
(Morgan-Claypool社)出版される.BDD班は、この本の原稿を輪講しました。
2014. 11.29 OB会(幹事:中島、米山)
集合写真1.
集合写真2.
集合写真3.
集合写真4.
1.
2.
3.
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25.
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28.
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30.
31.
32.
33.
34.
35.
36.
37.
38.
37.
38.
39.
40.
41.
42.
43.
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49.
50.
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68.
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81.
82.
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84.
85.
86.
2014. 10.25 鎌倉散策(幹事:栗原)
葛原岡神社1,
葛原岡神社2.
銭洗弁財天.
鎌倉大仏1,
鎌倉大仏2,
鎌倉大仏3.
江の島1,
江の島2.
2014. 09.14 多値論理フォーラム(関西大学)にて
土井淳君が発表.
2014.09.08-10 ゼミ合宿:誉田寮(幹事:大内、加藤)
課題発表の様子
発表を熱心に聴講するゼミ生
朝食の様子,
朝食の様子,
幹事の大内君
スポーツ大会会場,
スポーツ大会集合写真1,
スポーツ大会集合写真2
ビンゴ大会の様子,
コンパを楽しむゼミ生,
コンパを楽しむゼミ生
2014.08.04 大山登山(幹事:二三四)
登山前の集合写真
阿夫利神社での集合写真,
阿夫利神社での集合写真
大山山頂での写真,
大山山頂での写真,
大山山頂での写真,
大山山頂での写真
大山山頂での写真,
大山山頂での写真,
大山山頂での集合写真,
大山山頂での集合写真
2014.05.20 ISMV-2014 多値論理国際シンポジウム(ドイツ、ブレーメン)にて中原啓貴君が
ISMVL-2013で発表した論文に対してK. C. Smith賞を受賞
論文名:H. Nakahara, T. Sasao, and M. Matsuura,
"A machine to evaluate decomposed multi-terminal multi-valued decision diagrams for
characteristic functions," pp.90-95, International Symposium on Multiple-Valued Logic (ISMVL-2013),
May 2013, Toyama, Japan.
2013.10.21 SASIMI-2013 国際ワークショップにて
浦野雄太君が発表し
論文賞(Outstanding Paper Awardを
受賞
論文名
T. Sasao, Y. Yrano, and Y. Iguchi, "A heuristic method to find linear decomposition for
incompletely specified index generation functions."
2013. 10.21 SASIMI-2013 国際ワークショップにて
小室智喜君も発表.
2013. 10.22 SASIMI-2013 国際ワークショップにて
Infall Syafalni君も発表
論文名 I. Syafalni and T. Sasao," A fast simplification algorithm for packet
classification"
2013. 10.20 SASIMI-2013 国際ワークショップ
に参加のため、
札幌に出張(井口,浦野,小室, 笹尾)
2013.09.26 Embedded Multicore/Many-core SoCs 国際シンポジウムにて
中原先生が
最優秀論文賞受賞
論文名
H. Nakahara, T. Sasao, M. Matsuura, "A packet classifier using parallel EVMDD(k) Machine,"
2013.09.18 菅平セミナーハウス合宿 集合写真
2013.09.14 第36回多値論理フォーラム(姫路)にて 中原先生が発表
論文名 中原啓貴,笹尾勤,松浦宗寛,"EVMDD(k)に基づくLUTカスケードを用いたパケット分類器に関して"
2013.09.14 第36回多値論理フォーラム(姫路)にて 永山先生が発表
論文名 永山、笹尾、Butler,"多状態システムの高速な解析のためのEVMDDの新しい最適化について”
2013.09.14 第36回多値論理フォーラム(姫路)にて 浦野雄太君が発表
論文名 浦野雄太、笹尾勤、井口幸洋、”インデックス生成関数の表現に必要な変数の個数の下界について”
2013.09.14 第36回多値論理フォーラム(姫路)にて Infall Syafalni君が発表
論文名 I. Syafalni and T. Sasao," Comparison of Minimization Algorithms for Packet Classification"
2013.09.03 FPL2013(ポルトガル・ポルト)にて鹿児島大学・中原啓貴先生が発表.
論文名 H. Nakahara, T. Sasao, and M. Matsuura, "A Packet Classifier using LUT cascades Based on EVMDDs(k),"
The 23nd International Conference on Field Programmable Logic and Applications (FPL-2013), Porto, Portugal, Sept.2, 2013.
2013.05.24-25 RM2013国際ワークショップを富山国際会議場で開催.
2013.05.23 永山 忍,笹尾勤, Jon. T. Butler
Outstanding Contributed Paper Award受賞
論文名:S. Nagayama, T. Sasao, and Jon. T. Butler,
"Analysis of multi-state systems with multi-state components using EVMDDs,"
42nd International Symposium on Multiple-Valued Logic (ISMVL-2012), May 14-16, Victoria,
BC, Canada,"
永山忍氏は、明治大学大学院修士課程を修了後、九州工大の博士課程で学位を取得、現在は
広島市立大学の教授をされています。2005年にカナダのトロントで発表した論文でも
最優秀論文賞を受賞しており、その優れた研究成果は世界中から注目を集めています。
2013.04.01 笹尾 勤 明治大学・理工学部・情報科学科に転勤. 研究室から
スカイツリーが見える.
2013.03.31 笹尾 勤 九州工業大学を定年退職(25年間お世話になりました)
2013.03.30 笹尾 勤 引っ越しトラック無事に明治に到着しました。
後ろから降ろします。
搬入した荷物
2013.03.28 笹尾 勤 引っ越し荷物
を搬出(松浦さんにお世話になりました)
2013.02.02 Infall Syafalni, 2012 Excellent Student Award of the IEEE Fukuoka Section 受賞
論文名:I. Syafalni and T. Sasao,
Fast Head-Tail Expression Generator for TCAM―Application to Packet Classification,
Proceedings of 2012 IEEE Computer Society Annual Symposium on VLSI, pp. 27-32, August 2012.
2012.11.28 中原啓貴
デザインガイアでポスター賞受賞
論文名:
中原 啓貴, 中西裕之、笹尾 勤,
"電波望遠鏡用小型分光器のエクステンシブル・プロセッシング・プラットフォームへの実装に関して,"
電子情報通信学会RECONF研究会(九大),RECONF2012-55,pp.45-50,2012年11月28日(九大).
2012.10.05 笹尾勤サイエンスカフェで講演.
講演題名:パターンマッチングの話
2012.09.05 中原啓貴,中西裕之、笹尾勤,
FIT船井ベストペーパー賞受賞
論文名:
中原 啓貴, 中西裕之、笹尾 勤,
"ポリフェーズ・フィルタ・バンクを用いた基数2kFFTに関して: 電波望遠鏡用分光器への適用,"
第11回情報科学技術フォーラム(FIT), 2012年9月4-6、法政大学、小金井キャンパス.
2012.08.20 Infall Syafalni, ISVLSI2012 (UMass)で
発表.
論文名:
I. Syfalni and T. Sasao,
"A fast head-tail expression generator for TCAM: Application to packet classification,"
IEEE Computer Society Annual Symposium on VLSI (ISVLSI-2012), Amherst, USA, August 19-21, 2012, pp.27-32.
2011.05.23 中原啓貴, ISMVL2012(Victoria, Canada)で発表.
論文名:H. Nakahara, T. Sasao, and M. Matsuura,
"Multi-terminal multi-valued decision diagrams for characteristic function representing cluster decomposition,"
42nd International Symposium on Multiple-Valued Logic (ISMVL-2012), May 14-16, Victoria, BC, Canada.
\
2012.05.08 Infall Syafalni, IWLS2012 (UC Berkeley)で
発表.
論文名:
I. Syfalni and T. Sasao, "A TCAM simplification for packet classification," International Workshop on Logic and Synthesis (IWLS-2012), Berkeley, June 1-3, 2012, pp.49-56.
2012.03.09 Radomir Stankovic, SASIMI2012(Beppu)で
発表.
論文名:
T. Sasao, M. Maeta, R.S. Stankovic, and S. Stankovic, "Affine transformations of logic functions and their application to affine decompositions of index generation functions," The 17th Workshop on Synthesis And System Integration of Mixed Information technologies, (SASIMI-2012), March 8-9, 2012, Beppu, Ohita, Japan.
2012.03.08 Infall Syafalni, SASIMI2012(Beppu)で
発表.
論文名:
I. Syfalni and T. Sasao," Head-tail expressions for interval functions," The 17th Workshop on Synthesis And System Integration of Mixed Information technologies, (SASIMI-2012), March 8-9, 2012, Beppu, Ohita, Japan.
2012.01.08 樋口陽介, 多値論理研究会で発表.
論文名:樋口陽介、笹尾勤、"パケット分類回路用多値CAMの符号化法に関する研究,"
電子情報通信学会、第二種研究会、第25回多値論理とその応用研究会,
2012年1月8〜9日、宮崎, MVL12-16, pp.99-105.
2011.08.08 中原啓貴, MWSCAS2011(Seoul, Korea)で
発表.
論文名:
H. Nakahara, T. Sasao, and M. Matsuura
"On a prefetching heterogeneous MDD machine,"
The 54th IEEE International Midwest Symposium on Circuits and Systems,
Korea August 7-10, 2011.
2011.08.08 笹尾勤, MWSCAS2011(Seoul, Korea)で発表.
論文名:
J. T. Butler and T. Sasao,
"Fast constant weight codeword to index converter,"
The 54th IEEE International Midwest Symposium on Circuits and Systems,
Korea August 7-10, 2011.
2011.06.02 永山 忍,笹尾勤, Jon. T. Butler
IPSJ Transactions on System LSI Design Methodology Outstanding Paper Award受賞
論文名:S. Nagayama, T. Sasao, and Jon. T. Butler,
"Programmable architecuters and desig method for two-variable numeric function generators,"
IPSJ Transactions on Systems LSI Design Methodology, Vol. 3, pp.118-129, Feb. 2010.
2011.05.23 永山 忍, ISMVL2011(Tusulla, Finland)で発表.
論文名:
S. Nagayama, T. Sasao, and J.T. Butler, "Numeric function generators using piecewise arithmetic expressions,"
International Symposium on Multiple-Valued Logic (ISMVL-2011), Tuusula, Finland, May 23-25, 2011.
\
2011.05.23 笹尾勤, ISMVL2011(Tusulla, Finland)で招待講演.
論文名:
T. Sasao, "Index generation functions: Recent developments,"
International Symposium on Multiple-Valued Logic (ISMVL-2011), Tuusula, Finland, May 23-25, 2011,
2011.03.23 中原啓貴, ARC2011(Belfast)で発表.
論文名:
H. Nakahara, T. Sasao and M. Matsuura,
"A regular expression matching circuit based on a decomposed automaton,"
7th International Symposium on Applied Reconfigurable Computing,
(ARC 2011), March 23-25, 2011, Belfast.
Lecture Notes in Computer Science , 6578, pp.16-28.
2011.03.24 Butler 教授, ARC2011(Belfast)で発表.
論文名:
J. T. Butler and T. Sasao,
"Index to constant weight codeword converter,"
7th International Symposium on Applied Reconfigurable Computing,
(ARC 2011), March 23-25, 2011, Belfast.
Lecture Notes in Computer Science , 6578, pp.193-205.
2011.03.08 Memory-Based Logic Synthesis, Springerから
出版される.
2010.10.19 中原啓貴, SASIMI2010(台湾 台北)で発表.
論文賞(Outstanding Paper Award) を 受賞
論文名:
H. Nakahara, T. Sasao, and M. Matsuura,
"A regular expression matching circuit based on a modular non-deterministic
finite automaton with multi-character transition,"
The 16th Workshop on Synthesis And System Integration of Mixed Information technologies (SASIMI2010),
Taipei, Oct. 18-19, 2010.
2010.7.26 中原啓貴, MEMOCODE2010(グルノーブル フランス)でデザインコンテストで優勝.
成績表
論文名:
H. Nakahara, T. Sasao, and M. Matsuura,
"A regular expression matching circuit using memories and shift registers,"
8th ACM/IEEE International Conference on Formal Methods and Models for Codesign (MEMOCODE-2010),
Grenoble, France, July 26-28, 2010.
2010.9.03 中原啓貴 ,
DSD2010(リール フランス)で発表
論文名:
H. Nakahara, T.Sasao, and M. Matsuura
"Packet classifier using a parallel branching program machine,"
13th EUROMICRO Conference on Digital System Design (DSD-2010)
Lille, France, Sept. 1-3, 2010.
2010.01.27 中原啓貴
電子情報通信学会 RECONF研究会(慶応大)で発表
中原啓貴,笹尾勤,松浦宗寛,川村嘉郁、
”並列ブランチング・プログラム・マシンを用いたパケット分類器について、”
電子情報通信学会 RECONF研究会(慶応大),
2010年01月27日, Reconf2009-77、pp.143-148.
2010.01.15
T. Sasao and J. T. Butler,
"Progress in Applications of Boolean Functions,",
Morgan & Claypool Publishers, Jan 2010. pp.1-153.
が出版されました。これは, RM2009の論文を教科書用に書き直したものです。
2010.01.09 清水敬介
電子情報通信学会第二種研究会, 多値論理とその応用(明治大学)で発表
清水敬介, 笹尾勤, 中原啓貴,
”Smith-Waterman アルゴリズムのFPGA 上への実装とその評価に関する研究, ”
電子情報通信学会「第23回多値論理とその応用研究会」MVL10-4, pp.16-23,
2010年01月9日(明治大学)
2010.01.09 中原啓貴
電子情報通信学会第二種研究会, 多値論理とその応用(明治大学)で発表
中原啓貴,笹尾勤,松浦宗寛,
”種々の決定グラフマシンのアーキテクチャの比較について, ”
電子情報通信学会「第23回多値論理とその応用研究会」MVL10-6, pp.33-42,
2010年01月9日(明治大学)
2009.12.14 研究室の活動が
丸山 正明著
, ”産学官連携 大学がつくり出す近未来 イノベーションは地域から”
日経BP出版センター , 256ページ, 2000円で紹介されました。
2009.12.17 永山 忍,
IEEE Computer Society Japan Chapter Young Author Award 2009受賞
論文名:S. Nagayama and T. Sasao,
"Complexities of graph-based representations for elementary functions"
IEEE Transactions on Computers, Vol. C-58. No.1, pp.106-119, Jan. 2009.
2009.12.03 中原啓貴
電子情報通信学会 RECONF研究会(高知)で発表
論文名:中原啓貴, 笹尾 勤, 松浦宗寛, 川村嘉郁,
”並列ふるい法とMPU を用いたウイルス検出エンジンについて, ”
(デザインガイア最優秀ポスタ賞受賞)
2009.12.04 福山泰介
電子情報通信学会 RECONF研究会(高知)で発表
論文名:”3アドレスQDDマシン用コードの最適アルゴリズムについて”
2009.9.01 中原啓貴 ,
FPL2009(プラハ, チェコ)で発表
論文名:
H. Nakahara, T.Sasao, M. Matsuura, and Y. Kawamura,
"A virus scanning engine using a parallel finite-input memory machine and MPUs,"
19th International Conference on Field Programmable Logic and Applications,
Czech Republic, Aug. 31- Sept. 2, 2009.。
2009.8.29 中原啓貴 ,
DSD2009(パトラス, ギリシャ)で発表
論文名:H. Nakahara, T.Sasao, M. Matsuura, and Y. Kawamura,
"A parallel sieve method for the virus scanning engine,"
11th EUROMICRO Conference on Digital System Design, Architectures, Methods and Tools, Patras, Greece
(DSD 2009) Aug. Aug. 27-29, 2009.
2009.5.23-24 研究室主催で, 国際ワークショップ,
Reed-Muller2009
を沖縄で開催しました。
2009.4.1 研究室の写真が,
2010年度九州工業大学パンフレット
に採用されました
2009.3.17 中原啓貴 ,
ARC2009(カルルスルーエ, ドイツ)で発表
論文名:
H. Nakahara, T. Sasao, K. Matsuura, and Y. Kawamura,
"Emulation of sequential circuits by a parallel branching program machine,"
5th International Workshop on Applied Reconfigurable Computing,
Karlsruhe, Germany, March 16-18, 2009.
Lecture Notes in Computer Science, LNCS5443, pp. 261-267, March 2009.
2009.3.11 中村高明
電子情報通信学会 VLSI設計技術研究会(那覇) で発表
論文名:不完全定義インデックス生成関数の変数最小化について
2008.11.19 永山 忍,
デザインガイアポスタ賞受賞
論文名:永山, 笹尾, J. T. Butler, 書き換え可能な二変数数値計算回路について
電子情報通信学会RECONF研究会,2009年11月18日,北九州市)
2008.10.08-10 中原啓貴, 第8回産学連携フェアでパターンマッチングの展示
小倉
2008.10.1 永山 忍,笹尾 勤,
多値論理フォーラム優秀発表賞受賞
論文名:永山, 笹尾,
EVMDDに基づく二変数数学関数の表現法と数値計算回路への応用
第31回多値論理フォーラム (2008年9月12-14日,那覇市 沖縄産業支援センター)
2007.3 中原啓貴,
RAW-2007(ロングビーチ, 米国)で発表
論文名:H. Nakahara, T. Sasao and M. Matsuura,
"A CAM emulator using look-up table cascades,"
14th Reconfigurable Architectures Workshop RAW 2007,
March 2007, Long Beach California, USA. CD-ROM RAW-9-paper-2.
2007.02.06 中原啓貴,IEEE福岡支部 学生研究奨励賞受賞
論文名:H. Nakahara, T. Sasao, and M. Matsuura,
A Fast Logic Simulator Using a Look Up Table Cascade Emulator,
Proc. ASP-DAC 2006 (Asia and South Pacific Design Automation Conference 2006), pp.466-465.
2006.11.29 永山 忍,
デザインガイア 最優秀ポスタ賞受賞受賞
論文名:永山, 笹尾, Butler,
EVBDDを用いた数値計算回路の構成
電子情報通信学会RECONF研究会,2006年11月30日,小倉)
2006.7.18 永山 忍,
情報処理学会平成18年度コンピュータサイエンス領域奨励賞受賞
論文名:永山, 笹尾, Butler,
二次近似法に基づくプログラマブル数値計算回路の構成とその合成法
第123回SLDM研究会 (電子情報通信学会RECONF研究会と共催,2006年1月17-18日,慶応大学)
2006.08.23 永山 忍,笹尾 勤
多値論理フォーラム優秀発表賞受賞
論文名:永山, 笹尾,
BMDを用いた初等関数の表現法と数値演算回路への応用
第29回多値論理フォーラム (2006年8月22-23日,仙台市秋保リゾート)
2006.07.28 松浦 宗寛,
情報処理学会,
平成18年度山下記念研究賞受賞
論文名:松浦, 笹尾, ”不完全定義多出力論理関数を表現するBDDとその応用について”
デザインガイア, 2004年12月2日.
2006.07.12 永山 忍,
情報処理学会システムLSI設計技術研究会優秀論文賞受賞
論文名:永山, 笹尾, Butler,
二次近似法に基づくプログラマブル数値計算回路の構成とその合成法
第123回SLDM研究会 (電子情報通信学会RECONF研究会と共催,2006年1月17-18日,慶応大学)
2006. 06.01 九州工業大学 大学案内2007に研究室の
写真
が掲載されました。
2006. 04.01 明治大学 井口助教授 着任 (内地留学1年間の予定)
2005. 12.27 ももちオフィスオープン
2005.12.14 カーエレクトロニクスに関する活動をテレビで紹介される
笹尾勤,
中原啓貴,テレビ出演
2005.08.25 松浦宗寛,情報処理学会システムLSI設計技術研究会から
優秀論文賞受賞
論文名:松浦, 笹尾, ”不完全定義多出力論理関数を表現するBDDとその応用について”
デザインガイア, 2004年12月2日.
2005. 05.20 永山忍, 笹尾勤, ISMVL-2005, Calgary, Canadaにて
最優秀論文賞受賞
論文名:S. Nagayama and T. Sasao, "On the minimization of average path lengths for heterogeneous MDDs,"
34th International Symposium on Multiple-Valued Logic (ISMVL-2004), Toronto, Canada, May 19-22, 2004, pp. 216-222.
2005.04.01 肘井早紀 技術補佐員着任
2005.02.10 論理設計(近代科学社),
第4版
出版される
2004. 05.21 笹尾勤 ISMVL-2004, Toronto, Canadaにて
最優秀論文賞受賞
論文名:T. Sasao," Cascade realization of two-valued input three-valued functions using decomposition of group functions,"
33rd International Symposium on Multiple-Valued Logic, Tokyo, May 16-19, 2003, pp.125-132.
2004. 05.21 笹尾勤 ISMVL-2004, Toronto, Canadaにて
Long Service Award受賞
左から, 笹尾, KC. Smith教授, 亀山教授, Vranesic 教授, Moraga 教授, Miller 教授
2004.02 永山忍
IEEE福岡支部 学生研究奨励賞IEEE福岡支部 学生研究奨励賞
論文名:S. Nagayama and T. Sasao,"Representations of Logic Functions using QRMDDs,"
Proc. IEEE Internatinal Symposium on Multiple-Valued Logic , pp.261-267, May 2002